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大和五派鎌倉中期より包永を祖とする『手掻』本阿弥親善極め特別保存刀剣

銘文『金粉銘 本阿弥親□』 種別 刀 長さ 69.6センチ 反り 1.8センチ 元幅29ミリ 元重6.5ミリ 先幅19ミリ 先重4.5ミリ 刀身651グラム (すべて約です) 東京都教育委員会  

茎には本阿弥親善極めと、田野辺先生の鞘書及び特別保存刀剣鑑定書のついた手掻です。

大和国手掻派は東大寺の西の正面にあたる転害門の辺りに居住した事からこの派の名称が起こり、東大寺と深い繋がりがあったものと推測され同派の祖は包永と伝え、初代と鑑せられるものには鎌倉時代中期から後期にかけてと思われ以後同銘数代が継承しています。

出来は見事の一言で独特の柾目に板目が交じた地肌に淡く映りが立ち、刃紋は直刃調に、浅くのたれて、金線走り、これぞ手掻派最骨頂と云える超傑作の一振りです。

大和五派鎌倉中期より包永を祖とする『手掻』本阿弥親善極め特別保存刀剣

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