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越中国宇多派名門鍛冶在銘『宇多国宗』特別保存刀剣黒呂色打刀拵え入

銘文 『宇多国宗』 種別 刀  長さ 63.1センチ 反り 1.0センチ 元幅32ミリ 元重7ミリ 先幅20ミリ 先重5ミリ 刀身638グラム (すべて約です) 静岡県教育委員会   

本作は珍しい新刀期の宇多国宗で、しっかりと身幅があり地刃の出来映えは大阪新刀のような趣で小板目肌が良く詰み、刃中はほつれ絡んで変化に富んだ互の目乱れであり、特別保存刀剣にも認定された華やかな素晴らしい出来栄えとなっております。

宇多派は鎌倉時代末期の文保頃に、大和国宇陀郡から古入道国光が越中に移住して開祖になり、以後室町時代に渡って繁栄しており、初代の国宗は国光の子で、国房の弟と言われており宇多派きっての名工です。南北朝期から新刀期に掛けて繁栄いたしました。

鞘の小口が若干緩めです。

越中国宇多派名門鍛冶在銘『宇多国宗』特別保存刀剣黒呂色打刀拵え入

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