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長船最後の祐定『備前赤坂住國仁造』『平成二年一月日』現代刀匠

銘文 『備前赤坂住國仁造』 『平成二年一月日』 種別 刀  長さ 72.0センチ 反り 2.0センチ 元幅 32ミリ 元重 7.5ミリ 先幅 25ミリ  先重 5.5ミリ  刀身重量 821グラム (すべて約です)  岡山県教育委員会

現在刀及び太刀の基本製作費用料150万円からの現代刀匠備前長船刀工上田祐定です。
上田祐定刀匠についてはこちらをクリックしてお進み下さい。
得意の備前伝を焼き刃縁には沸、ほつれ絡んで、砂流し、匂口明るく冴え、力量と精神を余すところなく見せつける渾身の逸品です。

無鑑査刀匠の「河内國平」刀匠門人。
初めは「國仁」、続いて「兼仁」を名乗り、更に「祐定」と改名した。 本名は上田載仁、昭和22年3月28日生まれ、今泉俊光刀匠、河内國平刀匠に師事する。備前長船日本刀傳習所を主催し、多くの弟子を育成されております。 砂鉄よりの自家製鉄より、現在の玉鋼を越える、上質の鋼を生み出す事に成功された。 写し物を避け独創的な姿と焼刃の刀を鍛え、切れ味を重視しながらも美観も兼ね備えた作刀は定評があり独立後は備前長船に帰り鍛刀に日夜励んでいます。

長船最後の祐定『備前赤坂住國仁造』『平成二年一月日』現代刀匠

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