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関随一の名工在銘『兼元』大切先保存刀剣鑑定書

銘文 『兼元』 種別 わきざし  長さ 44.3センチ 反り 0.8センチ 元幅 33ミリ 元重 5ミリ 先幅 29ミリ  先重 4ミリ  刀身重量 384グラム (すべて約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付  東京都教育委員会

希少な大帽子の堂々たる姿に、兼元の特徴である互の目の頭が所々丸みを帯び、変化に富んで不規則な小互の目乱れにを焼き、砂流し掛かり、匂い口明るく冴える見事な三本杉で素晴らしい出来といえます。

孫六兼元は室町後期に美濃国で活動した刀工。兼元の名は室町時代から江戸時代を経て現代にまで続き末関物を代表する刀工の一人です。

関随一の名工在銘『兼元』大切先保存刀剣鑑定書

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