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前代未聞の最高傑作上々作在銘『伯耆守平朝臣正幸』特別保存刀剣鑑定書

銘文『伯耆守平朝臣正幸』『川崎万左衛門兼甫懇望 文化八年未二月七十九歳造之』 種別 脇差 長さ 46センチ 反り 0.8センチ 元幅41ミリ 元重10ミリ 刀身882重量グラム (すべて約です) 徳島県教育委員会 

重ねは約1センチあり、身幅厚く尋常ではない最高傑作刀で注文打ちならではの豪壮体配です。

刃文は美しい互の目乱刃が焼かれ華やかで覇気に満ちて沸匂深く、刃縁には見事な金筋、砂流しが美しく熟練期の最も優れた幻の逸品と云えます。

薩摩国伯耆守平朝臣正幸は薩摩新々刀を代表する刀工で二代正良の子で享保18年生まれ、 3代目を継いだ寛政元年には伯耆守を受領します。刀剣鍛練の著書をしるし、刀工達の教育者としても名を馳せ元平と共に薩摩の双璧と云われる名工です。

前代未聞の最高傑作上々作在銘『伯耆守平朝臣正幸』特別保存刀剣鑑定書

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