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平安末期の大太刀舞草鍛冶『宝寿』朱塗鞘打刀拵付き保存刀剣

銘文『無銘』 種別  刀 長さ 78.4センチ 反り 1.7センチ 元幅31ミリ 元重6ミリ 先幅23ミリ 先重5ミリ  刀身816ラム (すべて約です) 新潟県教育委員会

長寸の堂々たる姿で、地肌には板目が柾がかかった地肌に沸が厚くつき、刃中は金線、砂流しが実に見事なで二重刃ごころとなる古趣なる働きがある奥州鍛冶のお手本と云えるような一振りです。

宝寿の成り立ちは古く平安時代あるいは鎌倉時代とも云われ鎌倉時代後期に宝寿鍛冶で筑前や大和に移住するものがあったと古剣書には記されており、最も古い鍛冶集団の一つで徳川時代には武家の間で祝儀、贈答用として珍重されました。

平安末期の大太刀舞草鍛冶『宝寿』朱塗鞘打刀拵付き保存刀剣

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