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清麿写し『源寿王因源清麿』『昭和五十二年八月日』拵え入

銘文 『源寿王因源清麿』『昭和五十二年八月日』  種別 刀 長さ 71.7センチ 反り 1.3センチ 東京都教育委員会  元幅31ミリ  元重6.5ミリ 先幅23ミリ 先重4.5ミリ 刀身666重量グラム (すべて約です) 当刀は67歳頃の作で清麿を見るが如くその旨を刻銘した力作で素晴らしい出来栄えで見事な作で迫力の沸出来、砂流し、金線、匂口明るく冴え、覇気がある相伝の一振りです。 注文銘が入っており、依頼者様の御希望によりその注文銘を消しました。そのために新規登録になっております。これは教育委員会に問い合わせても同じ答えが来ますので御安心下さい。 源寿王(三代直弘)は、本名を柳川昌喜と称し本名は柳川昌喜で大慶直胤の末葉です。 明治43年に二代直弘である柳川才次郎の子として生まれる。昭和3年、父より刀鍛冶を継承する。戦後昭和30年より鍛刀を再開し、平成6年9月に87才にて没す。四代直弘(松原英一氏、埼玉県大宮在住)の談によれば、師は非常に温厚な方で絵画・書道にも造詣が深かったという。 師は父の二代直弘(柳川才次郎)、三代目直弘を継ぎ明治43年生、埼玉県狭山市住。平成6年9月没。刀工名は「直弘」、刀工名は大宮在住の弟子の松原英一氏に譲り晩年は「寿王」と号す。 門人には松原英一真弘(四代)小島寛直弘(五代)などがおります。

清麿写し『源寿王因源清麿』『昭和五十二年八月日』拵え入

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