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無鑑査刀匠『法華三郎景房』宮城県指定重要無形文化財

在銘『景房』『昭和十九年新春』 種別 刀 長さ 69.0センチ 反り 2センチ 東京都県教育委員会 元幅31ミリ 元重6.5ミリ 先幅21ミリ 先重5ミリ 刀身のみ749グラム (すべて約です) 本作は小板目良く詰み出来見事で刃縁の沸えは群を抜いており沸粒が輝き明るく冴えさすが現代刀匠中随一と評される程の傑出なる出来となっております。ハバキは下半分が金着せの極上のハバキです。 本名は「高橋昇」明治四十二年五月 初代「法華三郎高橋昇平信房」の子として生まれ、父に備前伝を学び、大和保昌伝を独学、初代「國包」風の柾目鍛えをもっては現代刀匠中随一と評される。初銘「景房」、陸軍受命刀工として活躍、のち二代「法華三郎信房」を襲名。新作名刀展無鑑査に列する名工です。日本刀鍛錬技術保持者として宮城県指定重要無形文化財の指定を受けます。日本の刀工200余人のうち大和伝保昌派の鍛錬ができるのは法華三郎景房・信次父子だけと云われています。日本刀鍛錬技術保持者:全日本刀匠会東北代表監事:宮城県芸術協会名誉会員:美術刀剣保存協会宮城支部顧問:松山町文化協会名誉会員切れ味優れると評判高い由緒正しき刀匠となります。

無鑑査刀匠『法華三郎景房』宮城県指定重要無形文化財

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