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出来は郷義弘の如くこの上なき南北朝時代の相州伝『為継』金象嵌 特別保存刀剣特別貴重刀剣月山貞一象嵌寒山鞘書

銘文『金象嵌 為継』 種別 刀 長さ 69.8センチ 反り 2.6センチ 元幅29ミリ 元重6.5ミリ 先幅19ミリ 先重5ミリ 刀身677重量グラム (すべて約です) 三重県教育委員会

元々は無銘で特別貴重刀剣にて為継と極められ、後に寒山先生が銘を切り、月山貞一刀匠が金象嵌を入れた旨が鞘が寒山氏の書きにて記述されております。

為継という極めは、もはや郷義弘や則重の極めを意味するに等しく見るからに相州最最上工の作と云えます。

柾目を交えた小板目良く詰み、地景入り、刃文は南北朝に真骨頂と云える互の目乱れで、金線走り、砂流美しく、金筋が頻りに走り、沸匂深く、素晴らしい働きが見られる一線を逸脱したこれぞ相伝最骨頂と云える一振りです。

為継は郷義弘の子で則重に師事したと伝えられています。

出来は郷義弘の如くこの上なき南北朝時代の相州伝『為継』金象嵌 特別保存刀剣特別貴重刀剣月山貞一象嵌寒山鞘書

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