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前代未聞の傑作鍔会津之定義経八艘飛鍔『兼定作』超希少保存刀装具

義経八艘飛鍔『兼定作』  撨角形 鉄磨地 鋤磨高彫 象嵌色絵 打返耳 両櫃孔   縦幅81ミリ 横幅75ミリ 重ね6.5ミリ 重量186グラム( 全て約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付

之定銘で(会津)と極められた至宝の逸品です。
会津之定と云えば当然11代を意味すると思われ鍔の出来栄えも他の刀匠鍔に比べても全くレベルが違います。

源義経が能登守平教経の手を逃れんとして、八艘飛びを試みた瞬間を描いており、教経は義経の近くまで迫りながら、ついに逃してしまった教経は、ここが最期の場と悟り、源氏の雑兵を捕まえると、これをそのまま道連れに海中に身を投じました。

鎧を纏う人物を高彫し、波図は非常に繊細であり、有名な合戦の一場面を描写した非常に希少で素晴らしい一枚です。
兼定の在銘鍔でこれほど素晴らしいものは他に類が無いと思います。

是非とも家宝にお加え下さい。

前代未聞の傑作鍔会津之定義経八艘飛鍔『兼定作』超希少保存刀装具

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