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徳川家に仇をなす因縁の槍最上作在銘『村正』螺鈿鞘拵え付保存刀剣

銘文 『村正』   種別 槍  長さ 八寸一分 反り なし 元幅 21ミリ 元重 9ミリ 刀身重量 229グラム (すべて約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付  福島県教育委員会
拵え全長214センチ 白鞘全長97センチ 刀身全長49.6センチ (すべて約です)

村正は徳川家に祟ったと言う伝説があり、妖刀村正、徳川家に仇をなす「妖刀」であるとして知られています。

村正の槍は関ヶ原の戦いの折、東軍の武将織田長孝が戸田勝成を討ち取るという功を挙げその槍を家康が見ている時に、家臣が槍を取り落とし、家康は指を切ったと言われ聞くとこの槍は村正だったそうで、これらの因縁から徳川家は村正を嫌悪するようになりこれらの逸話から村正が徳川将軍家に仇なす妖刀である伝説が定着したといわれております。
その妖刀伝説の由来ともなった大変貴重な在銘の村正の槍です。
拵えの全長は二メートルを超える全長約214センチと豪壮な螺鈿をあしらった拵えで、さらには鑑定書も取得したばかりの大変稀少な在銘の村正です。
槍の製作は難しいとされておりますが、特筆すべき欠点無く、、地鉄や入念な鍛錬、非常に風格があり観る物を圧倒する品格のある素晴らしい一振りです。
是非とも家宝にお加え下さい。
拵えに槍をおさめることは可能ですが柄が非常にきついため、刀身をきちんと、いれますと抜くのが非常に困難です。つなぎは下の箇所が割れておりますがつなぎとしては機能いたしますので予めご了承くださいませ。

徳川家に仇をなす因縁の槍最上作在銘『村正』螺鈿鞘拵え付保存刀剣

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