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新々刀上々作則重写し在銘『作陽幕下士源正義(刻印)』『天保七丙申年初秋』特別保存刀剣鑑定書

銘文『作陽幕下士源正義(刻印)』『天保七丙申年初秋』 種別 わきざし  長さ 44.6センチ 反り 1.2センチ 元幅32ミリ 元重7ミリ 先幅23ミリ 先重5ミリ 刀身重量440グラム (すべて約です)東京都教育委員会 

当刀は則重を見るような地景が細かに入った松皮肌で刃縁には沸、ほつれ絡んで刃中は明るく冴え、匂深く、小沸が厚くつき、金線が走る華やかな出来を示した傑作の出来栄えです。

正義は甲冑師早乙女系の末衣裔で水心子正秀の門人、作州津山藩藩工となって江戸に住んで作刀をしています。大慶直胤とともに水心子一門を代表する名工で作刀が少なく大変貴重です。安政5年6月73歳で没。

新々刀上々作則重写し在銘『作陽幕下士源正義(刻印)』『天保七丙申年初秋』特別保存刀剣鑑定書

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