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徳川家伝来唯一無二金無垢磨地花桐図小柄在銘『入道前対馬守一歳武親』特別保存刀装具

在銘『入道前対馬守一歳武親』 金無垢 肉合彫  縦幅98ミリ 横幅16ミリ 重ね4ミリ 重量47グラム( 全て約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付

目貫の金無垢はたまに見ますが小柄で金無垢は滅多にお目にかかれず、箱を見ても徳川家から拝領された品である事は確実で、作者は代々名門の苗字をもち、名金工の土屋の姓も名乗ることを許されております。金の色から純度の品証も極めて高いと思われ、金としての価値だけでも価値は計り知れないまさに前代未聞の逸品です。

武親は江戸時代後期の装剣金工。
文政10年9月29日生まれ。江戸で6代土屋安親に師事。帰郷後,因幡鳥取藩の抱え工となる。銘は「玄一法眼」「司馬山城大掾」「蒼竜子」など。明治20年1月3日死去。61歳。通称は次郎八兵衛,周作。

徳川家伝来唯一無二金無垢磨地花桐図小柄在銘『入道前対馬守一歳武親』特別保存刀装具

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