カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

宮入法廣の父完全なる大切先の清麿写し人間国宝宮入昭平の実弟在銘『源清宗』『平成四年八月吉日』(宮入清平)本人箱書共箱付入

銘文『源清宗』『平成四年八月吉日』 種別 わきざし 長さ 45.5センチ 反り 0.8センチ 元幅33ミリ 元重7ミリ 先幅29ミリ 先重6ミリ 刀身518グラム (すべて約です) 長野県教育委員会 

人間国宝宮入昭平の実弟であり、兄に弟子入りして才能を開花させ、清麿写しを得意として多数の受賞歴を誇る現代刀匠源清宗です。

良く詰んだ流動的な地肌に、迫力の大帽子で刃中は変化に富んでたっぷりと付いた沸、ほつれ絡んで明るく冴え、砂流し、匂口明るく、力量と精神を余すところなく見せつける逸品です。

宮入昭平は号銘は『清平』であり、郷土の先達刀工である源清麿から一字、兄の昭平(行平の前名)から一字をとり名乗りました。
清平は昭和三十四年に文化庁から作刀許可を得て独立、坂城町に鍛冶場を設け、清麿に迫った作域を実現した刀工です。平成元年に銘号を『清宗』に改め、宗の字は巨匠相州貞宗から一字をとったもので相州伝の巨匠貞宗と、新々刀の天才である清麿を追い求めた現代刀匠です。

宮入法廣の父完全なる大切先の清麿写し人間国宝宮入昭平の実弟在銘『源清宗』『平成四年八月吉日』(宮入清平)本人箱書共箱付入

価格:

0円 (税込)

購入数:

在庫

在庫切れ

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ