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大阪新刀代表工初代在銘『丹波守吉道』保存刀剣鑑定書

銘文『丹波守吉道』  種別 脇差 長さ 一尺九寸九分五厘 反り 五分五厘 元幅31ミリ  元重7ミリ 先幅22ミリ  先重5ミリ 刀身603重量グラム (すべて約です) 京都府教育委員会 日本美術刀剣保存協会鑑定書付

小板目肌が細かく詰んだ鍛えに地沸厚くつき、刃文は湾れごころに、沸匂深く足よく入り、映りたち、砂流し頻りにかかるなど、地刃共に本工の典型的作風を存分に示した一振りです。

吉道は、京初代丹波守吉道の次男として慶長三年に生まれ、父に学んで正保年間に丹波守を受領し、のち大阪に移住して鍛刀、作風はよく詰んだ潤いある鍛えに簾刃や菊水刃を最も得意としています。

大阪新刀代表工初代在銘『丹波守吉道』保存刀剣鑑定書

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