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土方歳三愛刀会津十一代『兼定』保存刀剣鑑定書

銘文『無銘』 種別 刀 長さ 69.7センチ 反り 1.9センチ 元幅27ミリ 元重7ミリ 先幅15ミリ 先重4.5ミリ 刀身597グラム (すべて約です) 東京都教育委員会  

保存刀剣鑑定書にて会津之定(鑑定書の定の字が之定銘ですので11代)と極められ土方歳三の愛刀として有名な十一代の兼定を意味します。

得意とする 躍動感ある迫力の小互の目乱れで板目良くつみ、地沸つき、砂流しが美しく華やかなで匂い深く小沸き見事な出来栄えとなっております。

会津和泉守兼定は新選組土方歳三の愛刀として有名です。室町期の濃州関兼定の三代目にあたる孫を古川孫一郎または孫四郎といい、慶長年間に会津藩主蒲生氏郷の鍛冶となり、奥州兼定の初代となる。以後、古川兼定家は会津における最も古い刀工の家柄となり、幕末まで刀鍛冶として連錦をかざり、三善長道、松軒元興らと共に会津を代表する刀工である。十一代和泉守兼定はその最後を飾る良工です。

土方歳三愛刀会津十一代『兼定』保存刀剣鑑定書

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