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徳川家伝来葵家紋拵付相州『広正』梵字独鈷剣彫保存刀剣貴重刀剣

銘文 『広正』 種別 刀  長さ 64.5センチ 反り 1.3センチ 元幅 29ミリ 元重 7ミリ 先幅18ミリ 先重5ミリ 刀身重量 547グラム (すべて約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付  広島県教育委員会

梵字独鈷剣彫が施され徳川家葵家紋鞘打刀拵付の相州広正です。

相州広正の作品は脇差、短刀が多く、現存数少なく大変貴重です。

相州伝を継ぐ名工として南北朝期からは室町末期まで続きました。

刀はまさに相州の出来栄えで皆焼風の大迫力の互の目丁子乱れに丁子を交え、刃中は、変化に富み、匂足とほつれが働く見事な出来となっております。
是非とも家宝にお加え下さい。

徳川家伝来葵家紋拵付相州『広正』梵字独鈷剣彫保存刀剣貴重刀剣

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