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最上作之定初期銘在銘『兼定』来国光写の傑作短刀特別保存刀剣

銘文 『兼定』 種別 短刀  長さ 八寸六分 反り 0寸 元幅 24ミリ 元重 7ミリ 刀身重量 168グラム (すべて約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付  福岡県教育委員会

日本刀工辞典より資料を載せましたが初代や三代の銘ではなく二代之定の「和泉守」受領前の初期銘と思います。
山城来派を見るような出来栄えで地景が細かに入った美しい地肌に、小沸厚くつき、砂流し、金筋かかり、見事な働きと素晴らしい映りが立つ至宝の一振りです。

之定は孫六兼元と並んで室町時代後期から始まる美濃鍛冶を代表する刀工です。 江戸時代は千両兼定と言われ推定5千万円以上の価格を付けられほぼすべて大名家により所有され名高く名跡は数代にわたって続きました。

格安で手に入れるチャンスです。是非とも家宝にお加え下さい。

最上作之定初期銘在銘『兼定』来国光写の傑作短刀特別保存刀剣

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