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美濃鍛冶を代表工之定初期銘か在銘『兼定』保存刀剣鑑定書

銘文『兼定』 種別 脇差 長さ 32.4センチ 反り 0.3センチ 元幅29ミリ 元重7ミリ 刀身249重量グラム (すべて約です) 東京都教育委員会 

二代之定初期銘の近似しており、刃文は金筋が走り二重刃ごころとなる直調の刃文を見事に焼き、板目良くつみ、地沸つき、匂い深く小沸き明るく冴えた、美濃の伝統を受け継ぐ傑作の一振りです。

兼定は孫六兼元と並んで室町時代後期の美濃鍛冶を代表する刀工です。

美濃鍛冶を代表工之定初期銘か在銘『兼定』保存刀剣鑑定書

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