カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

会津十一代在銘『和泉守藤原兼定』保存刀剣鑑定書

銘文『和泉守藤原兼定』『慶應二寅年二月日抽』 種別  わきざし 長さ 45.8センチ 反り 0.7センチ 元幅29ミリ 元重7ミリ 先幅21ミリ 先重5ミリ 刀身464重量グラム (すべて約です) 大阪府教育委員会

人気の会津十一代兼定です。
南無妙法蓮華経の彫りが施されており、平地に潜むような美濃特有の流動的な小互の目乱れを焼き、匂深く小沸よくつき、素晴らしい才能を発揮した一振りです。

会津和泉守兼定は新選組土方歳三の愛刀として有名です。嘉永五年から文久三年まで兼元と銘し、慶長年間に会津藩主蒲生氏郷の鍛冶となり、奥州兼定の初代となる。以後、古川兼定家は会津における最も古い刀工の家柄となり、幕末まで刀鍛冶として連錦をかざり、三善長道、松軒元興らと共に会津を代表する刀工です。十一代和泉守兼定はその最後を飾る良工です。

会津十一代在銘『和泉守藤原兼定』保存刀剣鑑定書

価格:

0円 (税込)

購入数:

在庫

在庫切れ

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ