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現存五本しかない希少品三宮男爵三宮『義胤作之』頭山満所持保存刀剣特別貴重刀剣

銘文 『義胤作之』『明治三十八年二月吉日』 種別 短刀  長さ 七寸五分 反り 内ぞり  元幅 22ミリ 元重 5ミリ 刀身重量 100グラム (すべて約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付  東京都教育委員会

勲一等三宮男爵義胤による現存五本しかなくアジア主義者の巨頭頭山満氏が所持していた列記たる一振りです。
出来は古月山を写したような独特の綾杉肌で揺れるような板目肌が波打つように連続し味わい深く、刃中には金線を交えるなど匂深く明るく冴えた素晴らしい一振りです。

三宮 義胤(さんのみや よしたね 1844年2月12日〈天保14年12月24日〉 - 1905年〈明治38年〉8月14日)は、幕末の尊王攘夷派活動家で、明治期の外務官僚・宮内官僚。華族(男爵)に列した。幕末期には「三上兵部」と名乗のりました。

頭山 満(とうやま みつる、安政2年4月12日(1855年5月27日) - 昭和19年(1944年)10月5日、幼名:乙次郎)は、明治から昭和前期にかけて活動したアジア主義者の巨頭。玄洋社の総帥でもある。号は立雲。

現存五本しかない希少品三宮男爵三宮『義胤作之』頭山満所持保存刀剣特別貴重刀剣

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