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長船派名門鍛冶『備前長船祐定』『永禄五年八月日』保存刀剣

銘文 『備前長船祐定』『永禄五年八月日』 種別 刀  長さ 68.6センチ 反り 2.2センチ 元幅 29ミリ 元重 7ミリ 先幅 22ミリ  先重 5.5ミリ  刀身重量 736グラム (すべて約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付  埼玉県教育委員会

長船祐定は南北朝末期の明徳二年に祐定銘の最初の作刀が見られ、その後末備前と呼ばれる室町後期の長船鍛冶の中で最も繁栄した一家で、彦兵衛尉、与三左衛門尉、源兵衛尉などが有名です。
永禄期の祐定には、源兵衛尉祐定、二代与三左衛門尉や彦兵衛尉などの名工がおります。

祐定が得意とする互の目乱れを見事に焼き、地沸良くついた地肌に映りが立ち、皆焼ごころとなるなど、刃中には金筋、砂流し盛んに交えた迫力ある出来栄えを示した渾身の一振りです。

長船派名門鍛冶『備前長船祐定』『永禄五年八月日』保存刀剣

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