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長船兼光の門人南北朝期初代在銘『備州長船守元』『貞治□年四月日』黒呂色打刀拵え付特別保存刀剣大名登録

銘文『備州長船守□』『貞治□□四月日』種別  脇差 長さ 一尺一寸八分 反り 一分二厘 元幅32ミリ 元重5ミリ 刀身235重量グラム (すべて約です) 奈良県教育委員会 昭和26年大名登録

南北朝は貞治年期が切られる希少な一振りです。

大板目に柾目を交える流動的な地肌で、地沸厚くつき、地景が細かに入った鍛えに小互の目乱れを焼き、匂深く、地沸、刃縁には砂流し冴える見事な出来栄えを示した備前伝の逸品です。

初代は長船兼光の門人で、時代は南北朝期の貞治から応安頃の長船刀匠です。

登録書は種別を刀と表記しておりますがその旨は教育委員会へきちんと確認済みで登録書どうりで問題なく名義変更可能です。

長船兼光の門人南北朝期初代在銘『備州長船守元』『貞治□年四月日』黒呂色打刀拵え付特別保存刀剣大名登録

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