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井上真改『井上和泉守國貞』 『寛文六年二月日』螺鈿鞘拵え付保存刀剣

銘文 『井上和泉守國貞』 『寛文六年二月日』 種別 脇差 長さ 46.8センチ 反り 0.9センチ 元幅31ミリ 元重 6ミリ 先幅23ミリ 先重5.5ミリ 刀身重量483グラム(すべて約です) 日本美術刀剣保存協会鑑定書付 千葉県教育委員会 当刀は地沸微塵に厚く精良なる地鉄に匂深く小沸つき、地刃共に明るく冴え、匂口が大変明るく金筋を交え大阪正宗と称された最上作の技量を発揮した傑作の一振りです。 真改は西の横綱と称され新刀最上作。初代和泉守国貞の次男で、初め父同様和泉守国貞と銘し、真改は父に勝る上手で匂口の冴えた沸の美しさは新刀鍛冶中屈指であり同国の津田越前守助広や新刀東の横綱、長曽祢乕徹と並びその技量を高く評価され大阪正宗と称されました。 ハバキは金着せで白鞘の柄元に痛みがあります。

井上真改『井上和泉守國貞』 『寛文六年二月日』螺鈿鞘拵え付保存刀剣

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