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最上作超傑作初代『越前康継』『葵紋以南蛮鉄於武州江』独鈷剣彫物見事特別保存刀剣

銘文 『越前康継』『葵紋 以南蛮鉄於武州江』 種別 わきざし 長さ 33.5センチ 反り 0.8センチ 愛知県教育委員会  元幅33ミリ  元重6ミリ 刀身314重量グラム (約です)日本美術刀剣保存協会鑑定書付 徳川将軍家お抱え工、江戸時代の最上作の名刀で田野辺先生の鞘書によれば、本作は相州貞宗の写しで出来映えが優れていると賞賛され出来は言うまでもなく群を抜いており匂い口は見事で裾野を望むような凄い働きを見ることのでき、美しい地肌に刃縁の金筋、沸え大変冴えており物凄い出来であることは写真でもほんのわずかながらもお伝えできたと思います。見事な彫り物も施され最上作の技量を遺憾なく発揮された奇跡の一振りと云えます。 康継は近江国坂田郡下坂村赤坂千手院鍛冶の長男として生まれる。下坂市左衛門と称す。 文禄年間に肥後大掾を受領、慶長元年に越前に移住、結城秀康に抱えられる。 慶長8年徳川家康より葵紋と 「康」の字を賜り康継と改銘、江戸と越前を隔年勤務し、慶長12年に徳川家の御用鍛冶となった。徳川家の御用鍛冶としての初代の功績は高く、最高位の刀匠として幕末まで繁栄しました。元和7年9月に68歳で没する。

最上作超傑作初代『越前康継』『葵紋以南蛮鉄於武州江』独鈷剣彫物見事特別保存刀剣

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