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金家二代目銘『山城国伏見住金家』『鉄仁』保存刀剣

銘『山城国伏見住金家』『鉄仁』 丸形 鉄鎚目地 薄肉彫 金銀素銅象嵌 陰小透 角耳小肉 片櫃孔   日本美術刀剣保存協会鑑定書付

縦幅77ミリ
横幅76ミリ
重ね4ミリ
重量125グラム
全て約です。
座布団付桐箱入りです。

鍛えの良い鉄鐔で形は拳のような変わり形で造り込まれており、表は月下に芦辺を指して群れ飛ぶ雁の図、裏は山陰にたたずむ塔の図。叢雲のかかった月は銀、水辺の芦は鋤出彫、そして柔かな月光の当たった萱の穂先、芦の枝は細い金銀の線象嵌、芦の葉は金と素銅の色絵で印象深く描写されております。
  鉄仁は江戸中期の京都の人で、名を青木重兵衛といい、号を鉄人斎。金家風の鉄鐔を手掛けるた名匠で、桃山時代のあの金家の有縁との説と金家系統の鐔工房に所属する鐔工との説があるそうで、その正体は謎に包まれております。
 福永酔剣先生によれば、鉄仁は山城國住金家の二代目で、「兵術ノ達人」(『金工鐔寄』)として肥前鍋島侯に召し抱えられ、肥前の武辺者に稽古をつけたとあるそうです。そして「天下無双青木鉄仁金家」の名で寛政二十年卯月十六日、蓮池藩の祖鍋島直澄に宛てて出された、実手流剣術の印可状写(佐賀県立図書館蔵)まで載せられております。 金家を研究する上でも欠くべからざる存在と言えます。

金家二代目銘『山城国伏見住金家』『鉄仁』保存刀剣

価格:

180,000円 (税込)

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