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最高傑作人間国宝在銘『傘笠正峯作之』『葵亥年八月日』奇跡の特別保存刀剣

銘文『傘笠正峯作之』 『葵亥年八月日』 種別 わきざし 長さ 32.4センチ 反り 0.3センチ 元幅31ミリ  元重6ミリ 刀身242重量グラム (すべて約です) 石川県教育委員会 日本美術刀剣保存協会鑑定書付

現代刀が特別保存に合格するのは重要刀剣より厳しいと言われているそうで、素晴らしい出来栄えを示した品格ある一振りです。

小板目肌良く詰み、隅谷丁子と呼称される独自の華麗な備前伝を焼き、地沸え良くつき、匂口明るく、力量と精神を余すところなく見せつける渾身の一振りです。

隅谷正峯は人間国宝に指定されていて現代刀工屈指の名工です。  1921年(大正10年)に石川県白山市で生まれ、刀匠の桜井正幸に入門し昭和31年に独立して日本刀鍛錬所傘笠亭開設しました。
昭和40年には新作刀展覧会で正宗賞を3度受賞。昭和42年石川県無形文化財に指定、さらに昭和56年には国指定重要無形文化財保持者(人間 国宝)に認定されました。

最高傑作人間国宝在銘『傘笠正峯作之』『葵亥年八月日』奇跡の特別保存刀剣

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